freeeの使い方 自動で経理を使わないよくある理由とそれに対する提案

事業用の銀行口座はfreeeに同期して自動で経理で登録したいもの。

これは、freeeが銀行の生データを吸い上げるため以下のようなメリットがあるためです。

・日付、金額、取引内容を間違うリスクがない

・(同期エラーがなければ)全ての収支情報を漏れなく性格に取り込んでくれる

・合計記帳が発生しない

ただ、お話しを伺うと、手で取引登録している方が一定数いらっしゃいます。
中には明細を自分で作成して自動で経理で登録している方も💦

メリットしかない自動で経理をなぜ使わないのでしょうか?

今日はこの理由と対応方法について考えてみたいと思います。

自動で経理を使わない理由

インターネットバンキングサービスが使えないのでfreeeと同期できないから。

これが一番多い理由です。

インターネットバンキングを使えない(使わない)理由はおおむね三通り。

①申し込むのがめんどくさい

②手数料が高いので。こちらは法人さんに多い理由です。

③ネットバンキングサービスはあるがfreeeと同期できない金融機関

①はすぐに申し込んでくださいとしか申し上げようがないです💦

以下、②・③についての打ち手を考えてみたいと思います。

その理由に対する提案

freeeと同期できるネット専業銀行口座を開設する

既存の口座とは別にfreeeと同期できるインターネット専業銀行口座を開設して事業の収支を可能な限りネット専業銀行に集約する。

この口座をfreeeと同期すれば自動で経理で登録することができます。

ネット専業銀行なら手数料も休めです。

freeeを使う上でのお勧めは、やはりPayPay銀行でしょう。

口座開設も比較的しやすいですし、freeeユーザーなら手数料の割引も受けられます。
ついでに、振込専用口座を使えば経理の効率化も可能です。

今までの口座はいらない?

その口座がメガバンク、地銀、信金等であれば十分役に立ちます。

非常に便利なインターネット専業銀行ですが、以下のような弱点があるためです。

・振替納税・ダイレクト納付に対応していない、社会保険料の口座振替に対応していない等、対応していない取引がある。

経営セーフティ共済に加入できない

この弱点を今までの口座でカバーするのです。

既存口座に残す収支を最小限にしておけば、仮に手で取引登録するとしてもそれほど大変ではないと思います(自動で経理を使えるようにした方がいいのは確かですが…)。

まとめ

今日は手数料の高い、freeeと同期できない銀行、このような理由で便利な自動で経理を使えない(使わない)方向けに、こんな方法はどうでしょうか?という提案でした。

・インターネット専業銀行口座を開設し、可能な限り収支をこちらの口座に集約。freeeと同期して自動で経理で登録。

・納税・社保・経営セーフティ共済等、インターネット専業銀行では対応できない取引は既存口座でカバー。既存口座に残す取引量を最小限にしておけば、手動で登録でも対応は可能(但し、自動で経理の利用を推奨する点は変わらず)。

新口座への集約は最初は大変だと思いますが、一度変更してしまえば効率的な経理という大きなメリットを受けられます。

今回の方法が唯一絶対の方法ではありませんが、よろしければご検討ください!