マジで自分で正しい確定申告をしたい人向けの経理講座 経理の準備をしよう②

流石梅雨、今日は肌寒い1日でした。

そんな雨にも負けずマジ確です。

前回から準備の話しをしています。
いままでのマジ確はこちら

今日も続きをやっていきましょう!

事業専用の銀行口座を作る

開業届を出したらすぐに銀行口座の開設をしましょう!

インターネットバンキングが使える銀行口座でfreeeと連携できるならどこでもいいです。

freeeが同期対応している口座の一覧

なぜインターネットバンキングが使える必要があるのか?

それは自動で経理を正確に使うためです。

freeeを正確かつ効率的に使うためには自動で経理が肝になります。

銀行などの明細から帳簿付けを行う(自動で経理)

自動で経理はインターネットバンキングから取り込んだ情報を使って経理をする方法です。
日付、金額、取引内容はインターネットバンキングの内容をそのまま使いますので、この点で間違いは起こりません。

なので、インターネットバンキングが使える銀行口座を用意しましょう!

ただ、手数料や開設のしやすさを考えるとインターネット専業銀行がおすすめです。

さらに、納税や社会保険の支払いも考えるとペイジーが使える銀行の方がいいでしょう。

この辺を踏まえるとPayPay銀行かなと。
全く宣伝をするつもりはありませんが、私も含めて周りの評判は上々です。

こちらのページによると個人事業主(フリーランス)の場合、キャッシュカードのお届けまで5~7日程度とあります。

不備があることも考えると1か月はみておきましょう。

そして、ここから大切なことをお伝えしますね!

この項の見出しをもう一度見てください!

事業専用の~とありますね。

そうです!こちらの銀行は事業の入出金以外には使ってはいけません。

例外的に使って良いのは生活口座への資金移動と生活口座からの資金移動のみです。

事業専用のクレジットカード

頻繁にクレジットカードで経費を使う方のみ用意しましょう。

freeeと連携できればどのカードでも構いません。
カードを決めたら余裕をもって早めに申し込みましょう!

freeeが同期対応している口座の一覧

私は使っていませんがこちらのfreeeカードという選択肢もあるでしょう。
ビジネスカードが作りにくい個人事業主でも作りやすいカードとされています。

こちらの記事によると最短4営業日で発行できるようです。

ちなみに、デビットカードでも大丈夫ですが、支払えない経費があることは覚えておきましょう。
デビットカードにする場合はあらかじめ使えない加盟店を確認し、自分にあまり影響がないことを確認しておきましょう。

クレジットカードを用意したら引落口座を先程の銀行口座にします。

当然ですが、このクレジットカードは事業の経費支払い以外に使ってはいけません!

経理の効率が落ちるのと間違いの原因になるからです。

普段からビジネスとプライベートのカードを完全に分けて使うことを習慣化しましょう!

そして、事業の経費を支払う場合は現金ではなく極力クレジットカードを使うようにしましょう。
キャッシュバック、ポイント、魅力的な誘惑がありますがPayPayとか他の支払い手段に分散させるのも控えるべきです。

キャッシュバックをもらっても雑収入になるので税金がかかりますし、ポイントを使って経費を支払った場合、ポイントを差し引いた分しか経費になりません。

freeeと連携したクレジットカードで支払えば先程の自動で経理が使えます。
誘惑に負けず、自分の決めたクレジットカードだけを使うようにしましょう!

店舗で使った場合には支払先しか出てこないので内容は自分で補完する必要があります。
それでも日付・金額・支払先があらかじめ入力されている点、利用履歴から持ってきた情報なので基本的に情報の内容は正しいと考えて良い点は大きいです。

まとめ

今日は準備編の第2回。

インターネットバンキングの使える銀行口座は必須です。

クレジットカードは頻繁にカードで経費を支払う方は是非作ってください。

ただ大切なのは両方とも事業専用にしてプライベートでは使わないということ。
生活費の引き出しと足らない事業資金の補填はOKです。